不登校のこども、発達障がいのあるこどもの学びの場 スペース海

スペース海の今日まで

スペース海は、1991年4月「フリースペース海」という不登校のこどもの居場所として始まりました。
その後2年間、不登校の相談活動とフリースペースの活動はゆっくり、のんびり続いていきました。

1993年7月から、フリースペースのベースになっていた建物の建て替えが始まり、翌年の3月まで、
フリースペースの活動は休止状態でした。そして、新しくなった建物でフリースペース海は、「スペース海」
と名前を変え、発達障害のあるこどもとの活動も新たに加えて再出発することになりました。

それから毎年のように音楽会・作品展などのイベントを行いました。主なものは・・

  1998年 4月 オペレッタ「ぞうのたまごのたまごやき」上演
  2000年 4月 オペレッタ「サウンド・オブ・ミュージック」上演
  2002年 9月 ニューヨーク作品展開催
  2007年10月 パリ作品展開催

その間、2001年10月、活動をさらに深め、広げていくために、特定非営利活動法人になりました。
そして、2005年4月にはスペース海の会員の学校卒業後の居場所を視野に入れて、作業所「ワーク
ホーム海の実」を開設しました。

スペース海の思い

フリースペースの時代にはグループ活動を中心にしていました。けれども、ひとりひとりのこどもと
できるだけ丁寧に向かい合いたいという思いから、スペース海では個別の関わりを中心にしています。
週に1回1時間の個別の時間があります。ですから、スペース海はフリースクールではありません。

不登校をどのように考え、不登校のこどもたちとどのように関わっているのか。
発達障がいをどのように考え、発達障がいのあるこどもたちとどのように関わっているのか。
そして、ワークホーム海の実はどのように運営されているのか。
どうぞ、それぞれのページにお立ち寄りください。

スペース海の思いに触れていただければ、幸いです。